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単純性黒子

前回の記事に出てきたシミは、「日光性色素班」、「老人性色素班」「そばかす」、「肝班」、「毛穴の周りに出来るしみ」この5つでしたね。

前回だけで5つもの種類が出ましたのに、実はまだまだあるのです。

それらについてご紹介いたしますが、とくに専門的なしみの名前などは覚える必要はないでしょう。

これだけの種類があるのだということだけ、頭の片隅にでも置いていただければ幸いです。

それではさっそく参りましょう。

聞きなれないとは思いますが、「単純性黒子」、「扁平母班」、「伊藤母班」、「大田母班」、「色素性母班」など、こういったものもすべてしみというものですし、さらに、「日光性花弁状色素班」、「カフェオーレ班」、「基底細胞腫」、「ベッカー母班」、「脂漏性角化」と呼ばれるしみもあります。

いくつか、聞いたことがあるようなしみはございましたか。

しみにこれだけの種類があるということは、その治療法も同じだけあるということになりますね。

美白化粧品を長く使用しているにもかかわらず、なんら変化が感じられないというかたは、もしかすると、そのしみの原因がメラニンではないという場合も考えられます。

そうしますと、それ以上化粧品に頼っても仕方がありません。

そのような場合には、医師に相談してみるのが良いでしょう。